-50℃で動粘度測定をしたい
-50℃で動粘度測定をしたい
低温域で動粘度測定を行いたい
石油製品の動粘度試験では、-50℃の低温域で測定することがあります。
動粘度測定用恒温液槽「TV-2L」は二元冷凍方式を採用した、低温域向け動粘度測定用恒温液槽であり、-50℃~0℃の温度範囲と±0.03℃の温度安定度があります。
蛍光灯付きの視認性に優れた大きな窓は、低温使用時における「氷結」・「結露」対策として、窒素ガスを流す構造を備えています。
各種安全装置を搭載するとともに、ガラス液槽の破損による飛散を防止し、外乱の影響も抑えることができる安全カバーも装備しています。
※IQ・OQ温度測定サービスも承っておりますので、お気軽にご相談下さい
動粘度測定用恒温液槽「TV-2L」は二元冷凍方式を採用した、低温域向け動粘度測定用恒温液槽であり、-50℃~0℃の温度範囲と±0.03℃の温度安定度があります。
蛍光灯付きの視認性に優れた大きな窓は、低温使用時における「氷結」・「結露」対策として、窒素ガスを流す構造を備えています。
各種安全装置を搭載するとともに、ガラス液槽の破損による飛散を防止し、外乱の影響も抑えることができる安全カバーも装備しています。
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カテゴリ
温度計検査槽
動粘度測定用恒温液槽
動粘度測定用恒温液槽
温度計の検査・補正を目的とした液槽を各温度範囲別にラインナップしています。
動粘度測定用恒温液槽はJIS-K2283に準拠し、低温タイプ~高温タイプまで用意しました。